2009年1月30日金曜日

ユニクロのヒートテックはなぜ売れたのか?2

ユニクロのマーケティング戦略は、今の時代に
マッチしており、必然的に商品が売れる戦略です。
ユニクロのマーケティングの優れている点
①商品
ヒートテックという新開発の生地で
保温性だけでなく、軽量性、通気性など
とても優れた生地を開発しました。
普通の企業だと、これで満足してしまい、
ヒートテック素材の商品を発売することでしょう。
でも、それだけでは商品は売れません。
今の消費者は一昔前の消費者とは違うからです。
今の消費者は、多角的に商品を分析します。
ですから、『優れた素材』というだけでは、
商品の購買を決めないからです。
ユニクロの場合、新素材のヒートテックに
プラスαでデザイン性も取り入れました。
ヒートテックは、本来「下着」なのかもしれませんが、
そのデザインは、ジャケットなどのインナーとしても
充分使えるので、普段着の中の一着としても使えます。
さらに、同じ暖かい下着である遠赤外線のシャツや
肌着などと違って若い人も着ることができるデザインなのです。
それほど、ヒートテックは機能性とデザインを
高次元で両立した商品なのです。

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